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5/23(水)に「バトロコ高田馬場」で開催されました『ヤナトイナイトバトル3』において、16名の参加者の皆様が使用されたデッキを紹介させていただきます。

イベントレポート、ツイートまとめなどはこちら

『ヤナトイナイトバトル3』アーカイブ

グループA(ヨウヘイさん、たまさん、ロロたんぬさん、つなっしさん)

優勝:『紅いキツネと黒ギツネ』デッキ(ヨウヘイさん)

紅いキツネ=マフォクシーと、黒ギツネ=ゾロアーク のデッキ。
マフォクシーの「マジカルトーチ」&ゴウカザルの「あつきとうし」のコンボは揃えるのが一見大変そうですが、
マグカルゴの「じならし」+ゾロアークGXの「とりひき」の現環境でも猛威を振るうコンボで素早くパーツを揃えます。
2進化2ラインと1進化2ラインの難しい構築ながら、ほぼ毎試合安定してコンボが完成していました。
「ライオットビート」120とやけどで60というライン、こだわりハチマキで30というラインが非常に美しく決まっていました。
またマフォクシー+ゴウカザルという、博士から最初にもらうポケモンの最終進化系が並ぶ点もかっこよく、ギミック的にもビジュアル的にも子どもが喜びそうな素晴らしいデッキです。

デッキ賞:『FOX』デッキ(たまさん)

 

そんなヨウヘイさんの美しいデッキの、デッキ賞獲得を阻止したのがこのデッキ。
狐ポケモンだけで組まれた、たまさんの『FOX』デッキです。
アローラロコン、ゾロアークGXともに環境でも活躍できる展開力を持ち、その展開力を用いて「マジカルフレイム」のマフォクシーと「フレアウィッチ」のマフォクシーBREAKを立てることでさらにダイナミックな展開を可能にします。
アタッカーは「サイコストーム」のマフォクシー。鍛冶屋とフレアウィッチにより、相手の想定外の加速を可能にしています。
何より素晴らしかったのはサプライの統一感です。デッキケース、ダメカンケースはもちろん、国内で販売されていないフォッココインと自作の『FOX』GXマーカー。
ここまで本気でデッキ賞を狙いに来ていただけると主催冥利に尽きます。
1個目のバッジ獲得おめでとうございます。

『⚡︎サンムーンすりすりはつでん⚡︎』デッキ(ロロたんぬさん)

サン&ムーン構築で「すりすりはつでん」を使う際に一番ハードルとなるのが、「ほっぺすりすり」のピカチュウが手に入りづらいプロモであるということです。

また、ネストボール4投やサポートの枚数など、これから徐々に注目されていくであろうサン&ムーン独特の構築の参考になります。

個人的には、ライチュウGXメインのデッキにちなんで、2008年に発売されたライチュウexのデッキの基本雷エネルギーカードをチョイスしていることに拍手を送りたいです。

 

『ぷろーもーしょんず』デッキ(つなっしさん)

アローラナッシーで2度目のエントリーのつなっしさん。今回の着眼点は、同じ
 アローラのすがたのポケモンでプロモカードとなっているアローララッタGXとの組み合わせです。
戦術としても、アローララッタGXの「なげすてまくる」と、アローラナッシーの「トロピカルシェイク」がコンボになっています。
どちらのポケモンも少ないエネルギーでワザをつかうことができ、プロモの中でも比較的手に入りやすいカードであるため、初心者にもおすすめのデッキです。

グループB(西野ラウスさん、ホウリさん、佐伯さん、ぱにさん)

優勝・デッキ賞:『道ばたに カードを捨てるなんて とんでもない』(西野ラウスさん)

 

ラウスさんが池袋でひろったという「チョンチー」を使用したかったデッキです。

ランターンの「エネアース」と学習装置でエネルギーをプールさせ、ヌオーの「おしながす」で絶えずエネルギーのついたアタッカーを繰り出していくデッキ。

アタッカーは派手なGXワザを持つもののエネルギーが付きづらいという欠点を抱えていたパルキアGX。これも目のつけどころが素敵でした。

また、タイプが雷と水であるため、フェローチェを加えるとアルセウス◇の「トリニティスター」の条件を満たすなど、各カードのシナジーが噛み合っており、とても美しいデッキでした。

優勝&デッキ賞の栄冠おめでとうございます。

『ホウオウオンリーデッキ』(ホウリさん)

人気ポケモンだけに許された、別名同ポケモンのデッキ。
EX、GX、BREAK、ひかるを持ち、さらに通常名も2色あるポケモンはホウオウだけです。
また、海外限定スリーブやプレマもホウオウで統一するなど、見た目の美しさも素晴らしいデッキでした。
個人的に惜しかったのは、どのホウオウもエネルギーが重いがゆえになかなかワザをつかえなかったのと、
エネルギーがレジェンドシリーズの影ホウオウエネルギーでもよかったかなという点でした。またリベンジお待ちしています!

『イリマフューチャーデッキ』(佐伯さん)

イリマの効果はコインの裏表で有利と不利が逆転してしまう。

⇒ならば6枚でも3枚でも自分に有利にあるような効果のポケモンで構築しよう。というデッキ。

つまり、イリマで相手が3枚引いた場合、事故を誘発できるし、6枚引いた場合でもヨノワールの「やみのしょうたいじょう」の成功確率が上がるため、手札を1枚減らしつつ自分のワザのダメージも上げることができます。

また、自分の手札が3枚になった場合でもゾロアークGXがいることでケアできます。

クセがあって使われることのないサポートのカードをサポートするためにポケモンをチョイスするという逆転の発想の面白いデッキでした。

 

『シャキシャキレタスのホットドッグデッキ』(ぱにさん)

 「じならし」のマグカルゴはゾロアークGXと組まれることが多いですが、「テイスティング」のペロリームでも同じことができます。
マグカルゴ(熱い=ホット)とペロリーム(犬=ドッグ)で『ホットドッグ』。
さらにその2体を完成させるための「グランブルームGX」を使うリーフィアGXを『シャキシャキレタス』と表現した、非常にデッキ名のセンスが光るデッキです。
対戦が始まる前にデッキ名をシートに書いてしまっていましたが、相手はなんのデッキかわからない、というのは対戦以外に遊び心をプラスするいいアイデアだと感じました。
皆さんも遊び心のあるデッキ名をつけて遊んでみましょう!!

グループC(へるさん、りょーすけさん、そうじんさん、ザキオさん)

優勝:『アオギリアクジキング』デッキ(へるさん)

 前回はアオギリ型ではないアクジキングで優勝したへるさん。

へるさんによる前回のレポート

今回は「エナジーグレイス」のミロカロスをアオギリの切り札で出す構築でまたしても優勝でした。お見事。
同じミロカロス+アクジキングのデッキでも、アオギリの切り札を使うために大きく構築が変更されていたのが印象的でした。
つなっしさんもそうでしたが、自分の好きなポケモンのデッキをパターンを変えて何度もブラッシュアップしていくのも、毎回対戦相手の違うヤナトイナイトの楽しみ方の一つですね。

デッキ賞:『カントークラシック2018』デッキ(りょーすけさん)


個人的に感動したデッキ。

さかのぼること約2年前。たいあたりジムの記念すべき1回目のイベント『カントークラシック』をフィーチャーしてくれたデッキです。

『カントーのポケモン限定』というルールにのっとり、ポリゴンも進化前のみなどのこだわりがあります。また、ミュウやラッタなどCP6のポケモンが中心のため、旧裏の盤面を見ているような楽しさがありました。

りょーすけさんは『カントークラシック』に出場されたときもスピアーのデッキを使用しており、非常に思い出深いデッキでした。

ありがとうございました。

 

『殴れるカラマネロ、もっと使いませんか?』デッキ(そうじんさん)

殴れる炎のカラマネロことバシャーモをメインとしたデッキです。

たきつける2回+鍛冶屋で予想外のダメージを叩き出します。

それ以外にも、ヒガナやレシラムGXの「ヴァーミリオンGX」、バクガメスGXの「ニトロタンクGX」などを使い、さまざまな手段で「ばくふんしゃ」の火種を確保し、あいての予想外のダメージを叩き出していました。

豪快ながら、繊細なエネルギーコントロールを要求されるデッキであることや、縦横無尽に活躍していたミュウの採用など、様々なカードの可能性を広げて来たそうじんさんらしいデッキだと思いました。

 

『ミュウツールナアーラ』デッキ(ザキオさん)

 ザキオさんの相方のポケモン、ミュウツーとミュウをメインとしたデッキです。
アタッカーのミュウツーをひかるミュウとルナアーラGXがサポートするコンセプトで、初代と七世代の伝説ポケモンの競演のデッキでした。
人気ポケモンのミュウツーというだけあり、プレマやデッキケースとの統一感も美しいデッキです。

グループD(ハルさん、もっちーさん、パンさん、あらたさん)

優勝:『ダメカンのせのせデッキ』(ハルさん)

同じ種類の特性を持つゲッコウガGXのラインとクロバットのラインをそれぞれ4枚ずつ組み込み、ひたすら相手にダメカンをのせながら攻撃していくデッキです。
これだけダメカンを乗せられると相手の進化前を倒すことができるので展開を阻害することができます。
通常あまり同時に採用されることのない同じような性能のポケモンを集めると尖ったデッキになるというお手本のようなデッキです。

デッキ賞:『R団のミュウツーデッキ』(もっちーさん)

女性らしいキャラクターコンセプトのデッキ。
R団のサカキメインのデッキです。カラマネロでミュウツーGXに加速して戦うのがコンセプトです。
サカキスリーブは当然のことながら、自作のGXマーカーや、ボスごっこピカチュウの採用など、随所に愛が見られるデッキでした。
もっちーさんは一軒目ポケカのティーチングからポケカを始めた方なのですが、
このデッキの「カラマネロ+あかつきネクロズマGX」のように既存の強いデッキのコンセプトを軸にデチューンしてデッキを作っていくのも、ファンデッキ初心者の方にはおすすめです。
デッキ賞おめでとうございます。

『多分これが一番早いナゲツケサルだと思います。』デッキ(あらたさん)

昨年末の『アロコンクリスマス』で優勝したナゲツケサルのデッキにインスピレーションを受け、そこから改良を重ねてつくられた、あらたさんのデッキ。

ディアンシー◇の登場などで徐々に強化されたナゲツケサルの可能性を垣間見ました。

残念ながら当日はたねポケモン主体のデッキが多く、苦戦されている様子もありましたが、ナゲツケサルが4体並んでいる場面が多く、かなり安定したデッキだと感じました。

秘蔵のデッキを披露いただきありがとうございます!!

 

 

『フェアリートランスブイズ』デッキ(パンさん)

イーブイとその進化系EXたちを、レインボーエネルギー+フェアリートランスで起動させ、相手に合わせたブイズで戦うデッキ。
 ブイズは半分以上がSRとなっているので、プレマとスリーブも合わせて非常にかわいい見た目のデッキとなっています。
また可愛いだけではなく、フェアリートランスでレインボーエネルギーを移し替えて、相手に応じたワザで戦う上級者向けのデッキとなっています。
ブイズ好きにはたまらないデッキですね。

 

まとめ

3回目になるヤナトイナイトですが、1回目とも2回目とも違う新しいテイストのデッキが多数登場しました!!

新規の方でも楽しめる雰囲気のイベントですので、初めての方でも3回目までのデッキを参考にどんどんご参加お待ちしております!

ご参加ならびに、デッキ公開をしてくださった皆様、ありがとうございました!

またのご参加おまちしております!!

『ヤナトイナイトバトル2』全16名のデッキを紹介!!

 

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