第三回ババロコ殿堂の考察と報告

2020/09/03更新 - 2020/08/25投稿

おはこにゃばちにんこ。

ロロたんぬです。

第3回 ババロコ殿堂が開催されました。

今回も担当ぬのフリー対戦用デッキを解説しつつ、
参加者のデッキを取りまとめてみたいと思います!

デッキレシピ


今回使ったのはゴースジュナイパーです。

ゴースがワザ「まっくらやみ」をもち、
相手の次の番「トレーナー」、今でいうグッズが使えなくなる効果をもっています。

ジュナイパーGXと組み合わせるグッズロックとして、
これまでガマゲロゲEXやホーホーなどが使われていました。
今回ロロたんぬが注目したのはゴースのまっくらやみでした。
エネルギーが必要なく、使い勝手が良いです。

ただグッズを使えなくするだけなら、
ダメージが出せるガマゲロゲEXや、
ベンチでジュナイパーGXが育てられるミカルゲで十分です。

そこで、ゴースを使うことに意義を見出すために、
ゲンガーに進化させ、進化前のワザを参照してまっくらやみを使うプランをとります。
ゲンガーは殿堂まで遡ればかなりたくさんの実用的なゲンガーがいるので、構築の悩み甲斐があります。

ゲンガーの検討


原案では、ゲンガーグレートを採用して、
フェザーアローできぜつさせたポケモンをロストし、ロストワールドによる特殊勝利を検討しました。
しかし、フェザーアローで倒せるならサイドを取り切った方が速いことに気がついたため、別のゲンガーを検討です。

次に検討したのが、

ポケパワー「しのせんこく」をもつゲンガーです。
ダメージを受けてきぜつしたとき、問答無用で相手をきぜつさせる効果をもっています。
フェザーアローだけで倒すことができないVmaxポケモンなどは、コイン運だけで倒していきます。

さらに、こちらから一方的に倒す手段として、
ワザ「クリープショー」をもつゲンガーも1枚入れておきます。

カウンターエネルギー1枚で使えて、そこからでも十分まくれるので、残りサイド2〜3枚くらいまではジュナイパーGXやゲンガーを育てることに専念します。

超、草ときたので色付きのエネルギーは、ブレンドエネルギー草炎超悪を採用します。

悪エネルギーが採用できたので、ジュナイパーGXと相性の良いイベルタルGXを入れて、アタッカーが揃いました。

先述の通り、残りサイド2〜3枚までは我慢ができるデッキなので、ネンドールやふたごちゃんで盤面を整え続けます。

相手が非EX系のコンボデッキならグッズロック+フェザーアローでサイドをとりきり、
EX・GX系、TAGやVmaxはしのせんこく、クリープショー、デスカウントなどでサイド2-2-2、3-3のプランを辿っていきます。

まぁそんなにうまいこといかなかったので、
全敗という成績となってしまいました。
ブラッシュアップして、来週以降は貸出デッキにしようかと思います…

それでは、当日の参加者デッキ紹介にうつります。

当日の参加者デッキと所感

まどまぎさん

マルヤクデVmaxキュウコンネンドール
戦績3-0 サイド6-0,6-0,4-1

まさかの3連続全勝です。今回もマルヤクデVmaxのつよさを見せつけてくれました。
エネルギーを2回手張りするだけでワザが使えるマルヤクデVmaxのポテンシャルが高いことはもちろん、
ベンチポケモンを呼び出せるキュウコン、ドローできるキュウコンやネンドールが採用されていて、
ある程度のロック下でも柔軟に対応できるようになっています。
コンボデッキで遊ぶことも楽しいですが、勝つことを目的としたデッキを組むなら、この柔軟性に対して動けるようにしなければなりません。

シーゲルさん

ジラーチムーランドライチュウデッキ
(3-0)(2-1,2-1,1-1)

ジラーチのワザ「リフレイン」やポケパワー「さいごのねがい」でコンボに必要なパーツを集めて盤面完成を目指します。
盤面完成すると、
バトル場にはメモリーエネルギーで毎ターングッズを回収しつつサポートロックできるムーランド、ベンチには毎ターン進化して退化するライチュウを用意します。
相手を毒にして、最後に、きぜつする!?ってタイミングで、
マチスの作戦、ジラーチをバトル場に置いてアカギ◇、探求者を使用。
ジラーチのワザ「リフレイン」で探求者の効果の再利用で最後のベンチポケモンを手札に返して、どくによるのきぜつでバトルポケモンがいなくなる…

というコンボデッキです。
もともとショックロックと呼ばれ、山札切れを狙うエクストラで見受けられたデッキタイプですが、
ジラーチを使用することでワンショットを目指すことにシフトした形になっています。
シーゲルさんは毎回練られたデッキで参加してくださるので、非常に嬉しいです。
今回はやっと全勝できた!という感じだったので、来週もぜひ頑張っていただきたいです。

といさん

アローラサンドパンデッキ
(2-1)(6-2,1-2,6-4)

コンボデッキを先に壊滅させることがコンセプトのニードルストームデッキ。
新しいデッキの作成が間に合わなかったそうで、今回も同じデッキで参戦です。
順当に攻撃するデッキはコンボデッキよりも早く殴り勝てる可能性があるので、非常に強力です。
今回も2-1とあと一歩の戦績でした。

なつさん

サーナイトニンフィア
(2-1)(6-0,4-0,1-4×)

SMレギュで見受けられたサーナイトニンフィアデッキを、DPのサーナイトを採用してより動きやすくしています。
2戦目ではさざんさんのゴリゴリのマッギョデッキと壮絶な算数を繰り広げ、
3戦目でも対マルヤクデ戦で「どちらがより”ゴリラ”になるか?」を競っていました。
楽しそうにプレーしている姿が印象的でした。

ホソヤさん

ヤミラミマーシャドーレアコイルロック
(2-1)(0-6,6-1,3-0)

ヤミラミのワザ「ひとまね」や「ジャンクハント」でその時必要なパーツを使ったり集めたりしながら、相手の手札を削ったり、山札の上を固定したりしてロック完成を目指します。
ロックが完成したらそこから攻撃開始です。
対マルヤクデ戦では相手を縛りながら戦ったり、
ロック同士の戦いでは相手を逆にLOさせるなど、
プレイヤースキルに見合った、スーパーコントロールデッキだったなと感じました。

さざんさん

ガラルマッギョVポリゴンZ
(1-2)(6-0,0-4,4-6)

ポリゴンZの特性「クレイジーコード」で特殊鋼エネルギーやシールドエネルギー、カウンターエネルギーを大量につけて、
HP400超え、受けるダメージは-50〜100という、
化け物じみたガラルマッギョが爆誕します。
与えるダメージ、跳ね返すダメージも多くありませんが、負けることもないため、いつかは勝つことができます。
制限時間いっぱいまで戦っている姿が印象的でした。

だめいぬさん

メガニウムバクフーンオーダイル
(1-2)(0-6,6-0,1-1)

メガニウムでそうじゅくハーブ、
オーダイルであまごい、
バクフーンでロストフレイム。
非常に美しいジョウト御三家デッキ…!
…のはずが、あまごいのテキストを勘違い…(´ ・ω・ `)
次回はおしながすヌオーが必要かも。

だめいぬさんのように、殿堂ならではのファンデッキもぜひお待ちしております!

yu-jiさん

クイズショーHAND

今回のクイズショーHANDはメガシンカシリーズ。
プレイングが丁寧なyu-jiさんは相手に合わせて確実に勝てるようなワザ選択をめざしていました。
前回に引き続き6戦目でやっとHAND達成です。
ありがとうございました!

次回からは貸出デッキからクイズショーHANDがなくなります(´ ・ω・ `)
ずっとというわけではないので、
皆さんを楽しませられるよう日々研鑽を続けて参ります…!

ハムさん

ムウマージペラップG
(0-3)(0-6,0-6,0-3)

メタモンの特性「へんしん」を駆使して、2ターン目から「ふしぎなことづけ」を5回使うことを目指します。残り相手のサイドが1になったところで、「ねじれたじゅもん」をもつムウマージを使います。
相手の手札が少なくなったら、
ペラップGのポケパワー「かくらんスパイ」で不要なカードを引かせます。さぐってずらかるでペラップは山札へ。
残りの3枚は次の番にジュジュべ&ハチクマンでトラッシュ。
新しく山札の上から4枚をかくらんスパイ、さぐってずらかるで山札にもどしてジュジュべハチクマン…
これを繰り返してLOを目指します。
2ターン目には盤面完成が目指せるデッキですが、ねじれたじゅもんでサーチャーを引かれてしまう、かくらんスパイで有効札しかめくれない…などの不運が重なり、全敗となってしまいました。
課題を見つけたようなので、次回の参加が楽しみです。

最後に

次回の開催は8/30 20:00〜

9月からは隔週開催、19:30スタートに変更する予定です!

ぜひご参加ください!

前回のババロコ殿堂

第二回ババロコ殿堂の考察と報告

翌週のババロコ殿堂

第四回ババロコ殿堂の報告と新殿堂ポイントについて

殿堂レギュレーションで活躍するカード集

【ポケカ】殿堂レギュレーションで活躍するカードたち!【保存版】

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2020/09/03更新 - 投稿

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投稿者:ロロたんぬ

元ギョーカイ人。 ドラマは本編よりも間のCMが好き。 可愛いものに囲まれて生きてゆきたい。

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