おはこにゃばちにんこ。

ロロたんぬです。

エクストラバトルの日
開催するらしいですね!

2年くらい前にも「エクストラ環境解説記事」を書いたのですが、
カードプールが変わって、意識しなければならないデッキも変わってきたので、
あらためて紹介記事を書こうと思います!

前回の記事はコチラ

【19/10/25更新】環境デッキまとめてみた【エクストラ】

エクストラで活躍するカード一覧はコチラ

【ポケカ】エクストラレギュレーション活躍カード集!【2020年11月6日現在】

エクストラバトルの日で活躍しそうなデッキ

オロヨノハンデス

今一番意識しなければならないデッキタイプがこれです。
ミロカロスの特性「エナジーグレイス」でオーロット&ヨノワールGXにエネルギーをつけ、サイドを取らせることによってカウンター状態を意図的に作り上げて、エリートトレーナー→「ナイトウォッチャー」で相手の手札を1枚にします。
ダストダスやアローラベトベトンを採用することで、カプ・テテフGXやシェイミEXに頼るプランを許さず、機能停止した相手に毎ターン150ダメージを浴びせ続けます。
準備には1ターンに10分ほどかけてデッキをがんがん回していきます。
シェイミEXやデデンネGXで山を引き切り、ゲンガー&ミミッキュGXの「ホラーハウスGX」や、ソーナンスの特性「がまんのかべ」で時間を稼ぎます。
ミロカロス・ダストダス・エリートトレーナーの準備が整ったらハンデス開始、という流れです。

もともと前回のエクストラバトルの日でも使えたデッキタイプですが、去年の12月、クイックボールが登場し、2ターンめでの成功率が飛躍的に上がり、使用者が増え、CL2020名古屋ではベスト16に6人くらい?いたかと記憶しています。

先攻でも後攻でも関係なく相手の動きを封じながら一方的に殴り勝てることから、シティリーグやトレーナーズリーグでも散見される強力なデッキです。
海外ではシェイミEXとミロカロスが禁止カードになったほど。
オロヨノハンデス以外のデッキを使う場合は、手札が1枚になっても大丈夫なようにすることから意識しなければならないレベルです。

ほろびのかがやきウルネク


オルタージェネシスで登場したウルトラネクロズマです。
ダブルドラゴンエネルギー1枚で170ダメージ+エネルギー破壊を持つ破格のワザ性能です。
その代わり、特性「ウルトラバースト」によって攻撃ができません。それをサイレントラボやダストダスによってなくし、初動から戦っていけるようにしています。
サイレントラボを多投することで相手のデッキの展開を阻害しつつ、コチラはVMAXを2回で倒せるほどの火力を出すことができるため、初心者にも扱いやすいデッキです。
オロヨノハンデスに対しては、しあわせタマゴを採用した形がシティリーグで活躍していました。

レシゼク三神三鳥


ダブルドラゴンエネルギーで手軽に高打点が出せるレシラム&ゼクロムGX、
小物だらけの相手にはファイヤー&サンダー&フリーザーGXの「スカイレジェンドGX」、
打点が足りなければアルセウス&ディアルガ&パルキアGXで「オルタージェネシスGX」。
TAG TEAMが多いながらも、相手にあわせて戦い方を変えることができるデッキです。
ホウオウEXの特性「ふしちょう」を利用してエネルギーを供給しやすいことも特徴です。
スタンダードレギュレーションのカードが多く、組みやすいのが◯
オロヨノハンデス相手には、なるべく早めに三神を準備したり、バトルコンプレッサーを使って山札を圧縮することで対抗しますが、特性を封じられると不利になってしまいます。

ヤミラミLO


ヤミラミのワザ「ジャンクハント」で必要なパーツを集め続けて相手のリソース切れを狙うデッキ。
リーリエのピッピ人形やみがわりロボを多用し、時間を稼ぎながら、
ブルーの探索・時のパズル・トロピカルビーチを利用して手札を整えていきます。
ジャンクハント→時のパズルでトラッシュの全てのカードが回収できるため、さまざまなデッキに幅広く対応できます。

苦手なデッキはグッズロックやバラマキデッキ。それ以外の真っ直ぐなデッキタイプはコントロールしきれます。すでに時のパズルが禁止カードの海外でも人気のデッキタイプで、ついにヤミラミも禁止カード入りを果たしました。

ヤミラミLOは、オロヨノハンデスに対して強く出ることのできる貴重なデッキタイプです。ブルーの探索やトロピカルビーチなど、トップで解決できるチャンスが多く、人形たちで時間を稼ぐことも可能です。
唯一の問題点はトロピカルビーチが手に入りにくいこと。プレイヤーズセレモニーでは代用が効きにくい……

ホウオウEX+アメイジングレア


先述のホウオウEXの特性「ふしちょう」を利用して、ニンジャごっこからアメイジングレアを即時起動するデッキタイプです。
ライコウはシェイミEXを倒すことができ、サイドレースで非常に優位に立つことができます。
シャイニースターVで新しくレシラムというアタッカーを得たことで、TAG TEAMにも強く出ることができ、これからの活躍に期待するデッキタイプです。
エクストラBOX+アメイジングレアでパーツが集められるデッキです。
エネルギー供給さえ間に合えばオロヨノ相手とも渡り合えそう。有利とは言いきれません。

ミロカロス+アメイジングレア


ミロカロスのエネルギーをつける効果をアメイジングレアのポケモンに利用します。
カウンター状態を作ることで、カウンターエネルギーも利用できます。
こちらもエクストラBOXでパーツが集められるので、組みやすいです。
じつはアメイジングレアが鬼門…?
こちらはエネルギー供給をミロカロスに依存しているため、ホウオウEX型よりもオロヨノハンデス耐性が薄いです。

ゲコゾロダークライ


ダークパッチやピーピーマックスで大量にエネルギーを供給して、あくのはどうのダメージを青天井に上げていくデッキです。
三神やギラティナEX、ダブルドラゴンエネルギーを採用するタイプもあり、構築に幅をもたせることができます。
ダークライEXで自由に逃げることができるためコントロールデッキにも強く、また、オロヨノハンデス相手にも弱点をつけるため強気にプレイすることが可能です。
ただし、先述の高効率高打点デッキたちにパワー負けする場面が多く、環境入りしているか?と考えるとやや怪しいところがあります。

ゾロアークラッタ


ラッタのワザ「いかりのまえば」でどんなポケモンもHP10にでき、どくさいみん光線でどくにしておくことで倒します。
そのラッタとトリプル加速エネルギーを共有しつつ、コントロール能力の高いゾロアークGXを組ませた形。
ドローは特性「とりひき」に任せることができ、オカルトマニアやザオボー、グズマなど、強力なサポートを使い続けられます。
対TAGTEAM軸はかなり強く戦うことができますが、オロヨノハンデス相手の場合はダストダスを前にしてしまうと「とりひき」はおろか、ゾロアが進化できないまま負けてしまうこともあります。
うまくメタカードを採用しながら乗り切りましょう。

ビーチ型インテレオンVMAX


オロヨノハンデスやヤミラミLOを倒すために考案されたデッキタイプ。
ヤミラミLOに採用されていたブルーの探索+トロピカルビーチというパーツを加えながら、
「ベンチ狙撃・中打点を回復できるVMAX・バトル場へのダメージも十分」という観点でアタッカーに起用されたインテレオンVMAX。
もし禁止改定がなく、オロヨノハンデス、ヤミラミLOが台頭し続けるなら、使用候補にあがる可能性は十二分にあるといえます。

ピカゼク


ピーピーマックスやカプ・コケコ◇を使って暴力的に展開するピカゼク。
エネルギー供給さえ間に合ってしまえば、オロヨノハンデスにも強く出ることができます。
去年と比べてスピード雷エネルギーやクワガノンVを得たので、より様々な相手にも戦えるようになったと思います。
ゲコゾロ同様、高効率・高打点TAGと比べるとデッキパワーがは低めなので、使用には環境読みが必須。

ピカチュウV


ロロたんぬの隠れたオススメデッキ。エレキパワーに対応したエメラルドブレイク。
シェイミEXやデデンネGXでぶん回して、ピーピーマックスやカプ・コケコ◇でエネルギーを供給し、後攻1ターン目から「エレキサークル」を使えて大ダメージを狙えます。
TAGTEAMと同じくらいのダメージを出しながら、取られるサイドは2枚のみ。
盤面を作れればオロヨノとも対等に戦えると思います。ベンチ狙撃ができないため、非GXやヤミラミLOにはやや不得手です。

モクナシラフレシアゴリランダー


ワザ「スーパーグロウ」を使って、後攻1ターン目からグッズロックをしかけていくデッキタイプです。
ゴリランダーまで採用すれば早い段階で「やすらぎハリケーン」「トロピカルアワーGX」を目指せます。
グッズロックのおかげでヤミラミLO、オロヨノにやや強く出られますが、完成してしまった盤面に干渉する能力が低く、押し切られてしまいがちです。

よるのこうしん・マッドパーティ


同系統なのでまとめました。
バトルコンプレッサーでトラッシュを肥やしながらダメージを底上げしていきます。
よるのこうしんはエレキパワーに対応していたり、三鳥やインテレオンVMAXに弱点をつくことができ、
マッドパーティは最大打点が高い、というそれぞれのメリットがあります。
非常にまっすぐなデッキタイプなので、初めての人にも使いやすいです。
好きなデッキタイプなので無理やり挙げましたが、残念ながらオロヨノハンデスやバラマキ系統に不得手をとるため、
活躍のチャンスはいまひとつなさそうです。

最後に

一応意識しなきゃいけないレベルのデッキはいくらか挙げられたと思います。
興味のあるデッキタイプがありましたら、ぜひレシピ等あさってみてください。

ちなみに。
「オロヨノハンデスに勝てるか?」が肝心だとお伝えしましたが、
オロヨノハンデスがされて困ることを最後に置いておきます。

・耐えられる
山札を極限まで掘りきってからナイトウォッチャーをするため、何ターンか耐えられてしまうと、山札切れの危険があります。

・展開できない
シェイミEXやデデンネGXを使うデッキ全般に言えますが、
ウソッキーやパラレルシティを出されてベンチが狭くなってしまうと、そもそも展開できなくなります。

・倒せない
フーパやアローラペルシアンGXなど、オロヨノが倒せない相手には無力だったりします。

ぜひ構築の際は、念頭に置いておいても良いかもしれません。

ではでは、よきエクストラライフを!
d(℃。)