おはこにゃばちにんこ。
ロロたんぬです。

今回CL東京が公式大会に初参加の方は頑張ってください。

この記事では、知っておくとお得な、
知らないとすごく損をする話です。

それは投了について。

投了は悪いことじゃないよーって話を延々とします。

対戦時間と制限時間と両者負け

チャンピオンズリーグでは、
対戦時間を25分とし、
25分経っても試合が終了していない場合、
後攻の番の終わりまで延長し、ここまでを制限時間としています。

制限時間が終了しても、試合が終了していない場合、両者負けとなります。
また、試合中にルール上の引き分けとなった場合も、両者負けとなります。

せっかく勝った方に3点の勝ち点が入るのに、
両者負けになってしまうと、その3点が宙に消えることになるのです。

もったいない。

その宙に消えてしまった3点が
その後、どのように響くのでしょうか。

オポネント

オポネントとは、直訳で対戦相手のこと。
最終結果は、勝ち点の他に、
「オポネントマッチウィンパーセンテージ(OMW%)」を参照します。

OMW%とは、対戦してきた相手がどれだけ勝ったか?を示す指標です。
この数字が高ければ高いほど、
「この人に勝った(負けた)んだから、頑張った(仕方ない)よね!」
っていうプラス評価がつくイメージです。

例えば、
5勝1敗の人が2人いたとします。
どちらも勝ち点は15ですが、順位に違いがありました。
プレイヤーAさんは、対戦相手の勝ち点の合計が93、
もう1人のプレイヤーBさんは、対戦相手の勝ち点の合計が78でした。

プレイヤーAさんの方が相手の勝ち点の合計が大きい、
つまりOMW%が高いため、上位になります。

対戦相手の内訳をみると、
Aさんの対戦相手
1戦め→勝ち点15のCさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点0
2戦め→勝ち点15のDさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点3
3戦め→勝ち点15のEさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点6
4戦め→勝ち点15のFさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点9
5戦め→勝ち点15のGさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点12
6戦め→勝ち点18のHさん に負け(マッチング時点での勝ち点15

Bさんの対戦相手
1戦め→勝ち点18のJさん に負け(マッチング時点での勝ち点0
2戦め→勝ち点12のKさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点0
3戦め→勝ち点12のLさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点3
4戦め→勝ち点12のMさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点6
5戦め→勝ち点12のNさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点9
6戦め→勝ち点12のOさん に勝ち(マッチング時点での勝ち点12

(各対戦相手は、プレイヤー以外との試合では全部頑張っていたものとしています。)

同じ勝ち数ですが、
Bさんの方は、各対戦相手の合計勝ち点が低かったため、
OMW%が低い=順位が低い
という結果になりました。

どうしてこのようになってしまったのでしょうか?

Aさんは最終戦まで全勝し、
最終戦で惜しくも負けてしまいました。
そのかわり、対戦相手は全勝、勝ち点18になりました。

Bさんは1戦めで負けてしまいましたが、
残りの試合は全て勝利しました。
しかし、1戦めで負けたため、2戦め以降は勝ち点3を落としてしまった人同士でのマッチングとなり、
3点×5回戦ぶんのOMW%を損してしまったことになります。

Aさんは
「全勝者対決で勝ち続けたんだからすごいよね!」
ってことになり、
Bさんは
「すでに1敗してる人たちに勝っても大したことないよね」
ってことになるわけです。

投了と投了によるメリット

ここで初めて投了について考えることにします。

投了とは、
「自分の負けを認め、相手に勝ちを譲ること」
です。

察しのいい方はお気づきかもしれませんが、
投了とは、
「試合時間内に対戦が終わらせられないと判断し、両者負けになることを避けつつ、
相手に”勝ち点3″を与えること」
とも言えます。

その行為自体が直接の順位にどのように影響するかはわかりません。
(※ポケカ公式大会におけるオポネントの計算、順位の決定方法については、公になっていないため。)
ただし、対戦相手の勝ち点が0よりは、3の方が
「この人に負けたんだから仕方ないよね」ポイントが高い状態にはなります。

注意すべきなのが、
投了は「対戦時間中」にのみ認められています。
25分経ったあとの延長時間、追加の番の中では投了ができないので、
判断は早めにしなければなりません。

まとめ

まとめると、

制限時間内に終わらなければ、両者負けになる。
両者負けになると、勝ち点がもらえず、オポネントも下がる。
オポネントを上げるために、「投了」という手段がある。
ただし、25分の対戦時間の間に投了しなければならない。

図解すると、

ということです。

1番大事なのは、制限時間内に対戦が終了することですが、
泥試合になってしまったり、時間のかかるデッキで長考してしまうのはナンセンスです。
出来るだけ、思考時間を短く出来るような、
使い慣れたデッキで臨むことがオススメです。

成績の良し悪しを決める方法について理解を深め、
上位に入れるようにゼンリョクを尽くしましょう〜!

ではではd(℃。)