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おはこにゃばちにんこ。
ロロたんぬです。

いよいよ明後日にせまった、
チャンピオンズリーグ新潟。

エクストラレギュレーション、一体どんな環境なの!?
という人向けの記事を書きます。

まず、どんなデッキが流行っているのか、
そこを解説し、そのあとざっくりと相関図でまとめたいと思います。

 

 

tier3 (刺さる相手には刺さる)

よるのこうしん


XYで初登場時から人気のデッキタイプ。
バトルコンプレッサーから気迫の展開で、
200ダメージを優に叩き出す。

エクストラによる強化

6月のJCS以降、エレキパワーの登場により、バチュルの打点アップに貢献。
BWからは、いのちのしずくが入るようになった。

短所

展開を特性とグッズに頼りがちなので、ロック系のデッキに止まりやすい。
また、HPが総じて低いため、オドリドリ(まいまいスタイル)による、あやかしのまいで壊滅することも。

ゲッコウガBREAK


ゲコガシラのワザ「みずぶんしん」から展開し、
ワザ「かげぬい」と特性「きょだいみずしゅりけん」でまきかえす。
HP170にスプラッシュエネルギーという高い耐久力から、
一度盤面が完成すれば覆されることはほとんどない。

エクストラによる強化

BWから、
ダウジングマシンによる改造ハンマーの使い回し、
マスターボールによる展開力の強化などがある。

短所

事故率が高かったり、ゲコガシラがサイド落ちしたりなど、
高速展開するデッキに対してまくれない場面もチラホラ。
グソクムシャGXは永遠の課題。
ミラー戦は一生終わらない。

グレイシアGX


先攻1ターン目からEX・GXの展開を止める。
カプ・テテフGXに依存したデッキは、
ジャンケンの結果だけで不利になることも。
シティリーグ千葉上位の構築はまさに「エクストラレギュレーション」と呼ぶべき完成度。

エクストラでの強化

BWから、特性「フリーフライト」のズバットが参入。
相方にクロバットを据えられるようになった。
全進化ラインが実質にげ0のクロバットは、
いつでもグレイシアGXをバトル場に出すことができ、ロック性能が高い。
また、レベルボールを多投するデッキのため、ジラーチEXの採用も見受けられる。
さらに、どくさいみん光線とタチワキシティジムの採用により、バラマキ性能を向上。
ロック強化+バラマキ強化によって、大躍進が期待される。

短所

特性に頼らない押せ押せのデッキに遅れをとる。
ジャンケンに負けてしまった時が悲惨。
先攻オカルトマニアが苦手。

マッシブーン非GX軸


2018世界レギュにチラホラいた、「ゾロアークGXをたおす」ための非GXデッキ。
ストロングエネルギーと闘魂のまわしのパワーを活かして、ゾロアークGX以外とも対等に渡り合える。

エクストラによる強化

コルニがあるおかげで、どのACESPECとも相性が良い。
ほとんどがXY+SMのカードで構成される。
個人的にはワザ「だくりゅう」をもつマッギョを採用したい。

短所

全体的なパワー不足。
残りサイドが4枚の時のスレッジハンマーなど、局所的な上ブレはあるものの、
全体的な安定感に欠ける。

tier2 (使用率や勝率が安定している)

ルガルガンマッシブーン


対ゾロアークGX粉砕マッスィーン。
ルガルガンGXのカードパワーと、ビーストリングの加速性能が相まって、相性不利もひっくり返す。
ゾロアークGXに次いで使用率の高いデッキだろう。

エクストラによる強化

小マッシ同様、コルニによるグッズサーチが強い。
スクランブルスイッチによる奇襲攻撃や、
パソコン通信による展開力の補填などが可能。

短所

GX主体であるため、弱点を突かれると3ターンで終わることも。よるのこうしんは苦手。
また、オーロットのグッズロック&抵抗力に手も足も出ないことがある。

レックウザGX


JCSで優勝したレックウザGXに近い形が主流。
特性「しっぷうどとう」とピーピーマックスで暴力的な展開を見せ、
パラレルシティやオカルトマニアによる妨害もこなす、超攻撃型デッキ。
JCS以降のパックでさらに強化され、エクストラで猛威を振るう。
11月シティリーグ大阪優勝。

エクストラでの強化

カプ・コケコ◇と、シェイミ◇の登場が大きい。
打点及び必要エネの担保と、非GXアタッカーの採用は、以前にも増して安定した勝率を高めている。
パソコン通信でさらにさらに事故率が下がっている。

短所

GXがほぼほぼを占めること。
非GXアタッカーによるワンパンや、ブラックレイGXからのケアが必要。

オーロットBREAK


オーロットを許すな!!!
先攻ミツルや、後攻0エネかくせいなど、様々な方法でグッズロックを仕掛けてきてヤバい。
HP160の高耐久から降ってくる、グッズロックと1エネ30ダメカンばらまきの強さはヤバい。
「サイドを5枚とられるまでは大丈夫」と、最終ターンでまとめてサイド6枚をかっさらっていく。ヤバい。
ゾロアークGXが割拠する環境でも、11月シティリーグ千葉で優勝した、ヤバいデッキ。

エクストラでの強化

ポケモンのどうぐ「レスキュースカーフ」がヤバい。
フィールドブロアーでトラッシュもできないので、必ず手札にオーロットが戻っていく。
オーロットの短所であった「毎ターンオーロットを立てること」が、レスキュースカーフのおかげでクリアになった。ヤバい。
パソコン通信のおかげでミツルも決まりやすくてヤバい。

短所

とにかく展開が遅くてヤバい。
グッズを止められたとしても、HP110の壁は薄く、次から次へとオーロット、そしてオーロットBREAKを準備しなければ押し切られてしまうためヤバい。
また、ゾロアークGXの特性「とりひき」によるドローと、ワザ「ライオットビート」の弱点がツラい。ヤバい。

tier1 (環境トップ)

ゾロアークGX派生


エクストラレギュレーションの環境の中心。
このアーキタイプがいることで、環境が作られていると言っても過言ではない。
特性「とりひき」とタマタマの特性「ぞうしょく」のコンボ、
ドローを特性で担保させながらの妨害サポート(主にオカルトマニア)、スカイフィールド+こだわりハチマキでの210ダメージの連打。
中途半端な構築のデッキは全てゾロアークのエサ。

相方も様々。ゾロアークGXだけで戦う型もあれば、ガマゲロゲEXと組み合わせたロック型、マグカルゴと組み合わせて安定させる型、ルガルガンGXと組み合わせたエクストラ流ルガゾロなど。

エクストラでの強化

特性「ぞうしょく」をもつタマタマの存在。
ACESPECパソコン通信のコストも、ハイパーボールのコストもすべてタマタマで補える。
また、コストになるだけでなく、ベンチの肥やしにも使われ、210ダメージを担保してくれる。
パラレルシティでベンチを減らされたとしても、タマタマのおかげで210ダメージを出せたりする。

サポート「アクロマ」の存在も大きい。
スカイフィールドから拡がったベンチのおかげで、アクロマの引ける枚数が最大16枚になる。
「噛み合わない」なんてことは、エクストラのゾロアークGXにとってほぼ無い。

短所

すべてをゾロアークGXに任せきっている点。
闘弱点を返す術がなく、
エネルギーもダブル無色エネルギーしか入ってない構築もあるため、エネルギー破壊に弱い。
ダメージの最大値も210と天井が見えるため、相手のプレイングを上回らないと勝ちきれない場面も。

環境相関図

まず間違いないのが、ゾロアークGXが中心にいること。
そして、ゾロアークGXを倒すべく組まれたデッキがいること。
さらに、様々なデッキを安定して葬り去れる、”対有象無象性能”を高めたものがいること。

それらを総合すると、こんな感じの相関図になります。
それぞれの立ち位置はややズレや相性補完があるかと思いますが、
ロロたんぬは、大きくこの3つに分けられると考えています。

ま!全部ジャンケンで勝てば相性関係ないんですけどね!!

というわけでジャンケンの練習してきます。

ではでは!(逃走)

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