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2018/06/13

新スタンダード環境(サン&ムーン以降)で使えるXY以前のカード

アローラ!!

JCS楽しかったですね!トイです!

そんなJCSの閉会式で、2018年9月以降の新スタンダードレギュレーションが発表されました。

簡単に言うとXYがスタンダードで使えなくなってしまうのですが、実はXYのカードの中でも、新レギュレーションで使えるカードがあるんです!

そもそもどういうことが起こるの?

以下が公式サイトに掲載されている、レギュレーション発表の内容です。

(公式サイト)レギュレーション変更のお知らせ

 

2018年9月1日以降、スタンダードレギュレーションで使えるカードの範囲が、サン&ムーンシリーズ以降のみに変更となります。

現在のスタンダードレギュレーションのカードプールは約3,000枚以上と過去最高です。活躍できるカードが多く、デッキ構築を楽しめる反面、逆にプレイヤーの皆さんの遊びのハードルを高くしている側面もあります。

そのため、今ポケモンカードをプレイしていただいている皆さんに楽しんで頂きつつ、新しいプレイヤーの方にも、より気軽に始められるよう、スタンダードレギュレーションの変更を決定しました。

サン&ムーンシリーズは、新しいスタンダード環境で今まで以上に楽しくバトルしていただけるよう、設計・開発を行っていますので、どうぞご期待下さい。

エクストラレギュレーション、および殿堂レギュレーションの変更はございません。またエクストラレギュレーションでは、一部の公式大会での開催も予定しています。

とのことです!

簡単にまとめると、XYのカードがスタンダードで使えなくなるということです。

そもそもレギュレーションって何?スタン落ちって何だっけ?という方はこの記事を読んでおさらいして下さい!

今ポケカを始める人に知って欲しい『スタン落ちとは』

スタン落ちしても使えるカードって?

公式サイトの中にこんな文章があります。

スタンダードレギュレーションで使用できるシリーズ
「ポケモンカードゲーム サン&ムーン」シリーズ
「ADVシリーズ」から「XY BREAKシリーズ」のカードのうち、上記シリーズに封入されているカードは使えます。

ここで書いてあることは、SM以降のエキスパンションで出たカードと同名のカードは、XY以前のカードでも使えるということです。

※デッキビルドボックスやプレミアムトレーナーズボックスなど、サン&ムーン発売以降に出た[XY]のマークのカードが使えるという意味ではありません。
例えばハイパーボールのように、サン&ムーンシリーズのデザインで登場しているカードは、XY以前のデザインでも使うことができます

・カード左下のエキスパンションマークが[sm〇]であること
・エキスマンションマーク横に[A]や[B]のマークがあること
(・全体が白基調で明るいデザインであること)
今後変わる可能性もあります
などが、サン&ムーンシリーズのカードを見分けるポイントです。

 

なので、XYが落ちたからといって、新しいデザインのハイパーボールをわざわざ集めなくても大丈夫です!

というわけでこの記事では、新スタンダードレギュレーションでも使えるXY以前のシリーズのカードを解説していきます。

◆◆新スタンダードで使えるXY以前のカード一覧表

デッキ作成の最中や、対戦中に「あれ?このカードってSMで再録されてたんだっけ?」と疑問に思った時に使える一覧表を作成しました!

画像として保存して、いつでも見られるようにしておくのがおすすめです!

 

・新スタンダードで使えるXY以前のカード【グッズ】

ここからは上記リストのカードを、新スタンダード環境での立ち位置に触れながら1枚ずつ紹介していきます。
カード画像は複数載せているものもありますが、使えるデザインのカードを全て掲載しているわけではありません。

ハイパーボール

新環境でもおそらくもっともよく見かけることになるボールはこのボールになると思われます。
レベルボールやダイブボールなど、デッキによっては必須だったボールが使えなくなっているため、4枚採用するデッキが引き続き非常に多いことが予想されます。
必須カードであるため、再録の回数も他のカードに比べて圧倒的に多くなっています。

スーパーボール

sm3+『ひかる伝説』で初再録されたカード。上から7枚を参照する効果は40枚でデッキを組む「シールド戦」では非常に重宝されます。
が、スタンダードでは見かけることは少ないかもしれません。

モンスターボール

ポケモンカード史上最古のボールであり、22年もの間効果が変わらないカードです。
コインが表ならノーリスクで好きなポケモンを持ってこれるカードですが、不確実であるため採用されることは少ないです。
XY11のタマゲタケのように、モンスターボールを参照する効果があれば輝くかもしれません。
SMシリーズのモンスターボールは、持ってそうで意外と持っていないカード。

ふしぎなアメ

2進化デッキをつくる上で必須のカード。

グッズを持ってくる手段が今のところ少ない新スタンダードでは、3枚~4枚採用されることが多くなると思われます。
必須カードであるため何度も再録されており、入手難度は低いです。
メインポケモンに合わせてデザインをチョイスするのも面白いかもしれません。

スーパーポケモン回収

こちらもコインに影響されるため不確実なカードですが、
表だった時のアドバンテージがサポートより強いため、しばしば採用されるカードです。
ゲームの世界観に登場しないカードであり、道具のことなのか動作のことなのかイマイチはっきりしないカードでしたが、
BW以降から、吸引機能を備えていそうな装置にデザインが統一されました。
しかしこの装置のポケモン界における用途は不明です。

ポケモンいれかえ

こちらも初代から存在する、ポケモンカードを語るうえで欠かせないカード。
このカードのテキストの変遷を読んでいくだけで、ポケカのテキストがいかに簡略化されてきたかがわかります。
イシツブテ⇔アチャモ、コイル⇔コクーンなど、様々なポケモンが登場するため、該当ポケモンがいるデッキにはぜひともそのデザインを採用したいところ。

これまでのスタンダードではあまり見かけることが多くはありませんでしたが、
かるいしのスタン落ちに伴い、エスケープボードではまかなえないにげるコストのデッキや、ホウオウGXやマッシブーンGXなど一度ひっこめたポケモンを再度出したいデッキでは採用される可能性が大いにあるカードです。

あなぬけのヒモ

SMになってから2回も出ているのにあまり存在を認知されていないカード。
原作ではダンジョンや建物からの脱出アイテムですが、なぜか相手と自分のポケモンを入れ替えるという効果を与えられました。
上手く使うとフラダリ+ポケモンいれかえの2枚分のはたらきをしますが、相手のいれかえは相手依存であるため、単純に入れ替えたいという場合はポケモンいれかえの方が多く採用されている気がします。
とはいえ使うタイミングが来るかもしれないので持っておきたいカードです。

エネルギーつけかえ

初出はポケモンカードeシリーズのようです。
採用されるデッキの傾向としては、
・メインのワザを使うために2回エネルギーを貼らなくてはいけないデッキ
・ベンチポケモンに加速ができるデッキ
・グッズをサーチしてくるのが比較的容易なデッキ
などですね。XY環境ではピーピーマックスやうねりの大海と合わせて水タイプのデッキに採用されていました。
こちらもポケモンいれかえと同様登場するポケモンがおり、イラストのエネルギーも4色あるため、デッキに合ったデザインを採用することもできますね。

エネルギー回収

エネルギー消費の激しいデッキや、手札にエネルギーが多く欲しいデッキに採用される可能性のあるカードです。
例えば1ターンに2枚エネルギーをつけられるサーナイトGXのデッキなどに、釣り人と選択で入ることがありそうです。
はかせのてがみのスタン落ちにより、新スタンダードでは基本エネルギーを持ってくる手段が少なく、このカードが重宝される可能性もあります。
イラスト内ではなぜか炎タイプのエネルギーが回収されていることが多いですね。

エネルギーリサイクル

こちらはトラッシュから山札にエネルギーを戻すことができるカードです。
XYのカードではバクフーンやトゲキッス、ラグラージEXのデッキに採用されていましたが。
SM以降のカードでは今のところ「ストロングチャージ」のクワガノンとの相性が最もよさそうです。

改造ハンマー

タイプごとの特殊エネルギーが落ちてしまったため新スタンダードでは特殊エネルギーの種類は減りましたが、
ゾロアークGXのダブル無色エネルギー、2進化デッキの超ブーストエネルギー◆、ウルトラビーストデッキのビーストエネルギー◆を壊せるため、
新スタンダードでも活躍の機会は多いと思われるカード。
とはいえ、無目的に採用してもあまり有効ではないので、どういうタイミングで何を壊したいのかを想定して採用すると活躍すると思います。
イラストは3世代に渡って構図以外の変化がなく、どう見ても壁か地面を破壊しているだけなので、いったい何をどう改造するハンマーなのかデザインした人に問い詰めたいグッズです。

クラッシュハンマー

相手を遅らせながら戦うデッキに採用されるカードです。ドローが弱く、比較的じっくりと戦うことになりそうな新スタンダードでは、1エネ破壊の重要さは増すかもしれません。
また、プルメリなど他のエネ破壊と組み合わせるとさらに有効に働くと思われます。
「ダブル無色エネルギーを絶対に破壊する」という執念を感じる改造ハンマーと比べてこちらのデザインは「全色のエネルギーを壊すぞ」という意思を感じます。
BW⇒XYでさりげなくデザインにフェアリーエネルギーが描かれるようになっているのが非常に細かいです。
ですが相変わらず壁を叩いているようにしか見えません。

ダートじてんしゃ

トレーナーズポストやバトルコンプレッサーのない新スタンダード環境の中で、
・グッズで山札からカードを持ってこられる
・トラッシュにカードを落とせる
という点で、不自由ながら今後多くのデッキに採用される可能性のあるカードです。
再録されたことで新スタンダードに大きな影響を与えたカードと言えるでしょう。
XYでも何度も再録されたわけではないので、今のうちに多く集めておくといいカードかもしれません。
ちなみに、BW時代に登場したじてんしゃというカードが非常に似たデザインですが、そちらは使用できないので注意しましょう。

まんたんのくすり

XYスタンダードでもニンフィアのデッキ等で活躍したカードですが、新スタンダードでも
・耐久により勝ちをめざすデッキ
・ワザでエネルギーをトラッシュするデッキ(ソルガレオGXなど)
・エネルギーを移動させることができるデッキ(ルナアーラGXなど)
でよく採用されることになりそうです。こちらも持っておきたいカードですね。

きずぐすり

こちらも初代から登場しているカードです。
出た当時の原作ポケモンのデザインに合わせて様々なデザインがあります。

※※注意※※

DP⇒BWで効果が「20回復」から「30回復」に変更されていますが、すべて「30回復」として扱います。
DP以前の「きずぐすり」でも、最新の「きずぐすり」のテキストの効果を適用しますのでご注意ください。

ポケモンキャッチャー

何度も再録されていますが、XY環境ではあまり登場しなかったカードです。とはいえ成功した時の効果は強力なので、
特にシールド戦では勝敗に直結する働きをすることも少なくはありません。

※※注意※※

BW以前のカードにはコインを投げる記載がありませんが、これもきずぐすり同様、最新のテキストを適用します。
BW以前の「ポケモンキャッチャー」でも、コイン判定を行ってください。

ともだちてちょう

バトルサーチャーが落ちてしまった新スタンダード環境において、サポートを再利用できるという貴重な効果を持ったカードです。
ガブリアス&ルカリオのデッキでは、サポートを容易にサーチできるため、高い採用率となりました。もちろんカプ・テテフGXとも相性がいいですね。
今後もしかするとバトルサーチャー並みに必須になる可能性もあるカードです。

殿堂の書

昨年10月、11月に行われた殿堂バトルでの優勝賞品となっていたカードですが、入れたいデッキも出てきそうな強力な効果を持ちます。
相性がよさそうなデッキとしては、
・グッズをサーチするのが容易なデッキ
・LOなどワザを使わないターンが多そうなデッキ
・2進化デッキなど、じっくりポケモンを育てるデッキ
などと言えると思います。
新スタンダードではNに相当するカードがないため、手札を増やして番を渡しても手札が流されにくいというのがポイントです。

エネルギー循環装置

地味ながら、強力な効果を持つカードです。エネルギー版のレスキュータンカだと考えると良いでしょう。
採用したいデッキは、エネルギー回収と同じくエネルギー消費の激しいデッキ。かつ山札からサーチできる効果のカードが入っている場合はエネルギー回収より優先されるかもしれません。

ふっかつそう

コイン判定有りでポケモンセンターのお姉さんが使えるカードです。期待値的にはきずぐすりと大きなマラサダを使うよりもふっかつそうを2回使ったほうが強いです。
自分で使う気にはなれないですが、相手のダメージを軽減できるようなデッキで相手に使われると非常に厄介なカードだと思います。

ポケナビ

ボールが相対的に弱くなったため、ポケモンをサーチするカードの候補になるかもしれないカードです。
エネくじとスーパーボールとロトム図鑑ファインダーモードを足して3で割ったような効果で、汎用性が高いとも言えるしどっちつかずの効果とも言えます。
また、デッキトップを操作することができるため、ナマズンなどデッキトップを参照するデッキにも採用されるかもしれません。

・新スタンダードで使えるXY以前のカード【グッズ(ポケモンのどうぐ)】

じゃくてんほけん

かたいおまもりや炸裂バルーンなど、防御的な効果のあるポケモンのどうぐが一気にスタン落ちしたため、採用の可能性が上がったカードです。
XYスタンダードでもオーロットのデッキなどに採用されていました。
使いたいタイプの弱点のポケモンと出会う確率が高いときに採用されます。

学習装置

場にエネルギーを貯めたいデッキや、ワザを使うのに2回エネルギーを貼るデッキに採用されます。
「きせかえ」のマギアナがいるため、学習装置を付け替えながら戦う動きも強そうです。
「おしながす」のヌオーとも相性がいいですね。
SM初期から再録がされていないため、今は地味に入手しづらいカードかもしれません。

・新スタンダードで使えるXY以前のカード【サポート】

ポケモンだいすきクラブ

新スタンダードでアズサの代替になるかもしれないカードです。ネストボールと比べて優れている点は一度手札に持ってくるため、カプ・テテフGXなどの場に出た時に使用できる特性を使うことができる点です。
「やぶれかぶれ」のマーシャドーのように自分の手札を補充できるカードとも相性がいいです。
今後多くのデッキで必要になるカードになりそうです。
ポケモンで育った世代が大人になった結果、このような状況になる過程も今後増えていくのではないでしょうか。

ジャッジマン

新スタンダードで相手の手札に干渉できる数少ないカードです。今までNを使っていたタイミングで使用されることになるかもしれません。
無暗に使うと自分が事故を起こす可能性も増えますが、ゾロアークGXなどのリカバリ手段があるデッキではかなり有効に活用できそうです。
おそらく別人の3人のジャッジマンを選択することができるので、お好みの顔のジャッジマンをご利用ください。

釣り人

サーナイトGXのデッキなど、手札から大量のエネルギーを使用するデッキでは有効に活用できるであろうカードです。
こちらもスタイルや年齢層の様々な3人の釣り人をチョイスすることができますが、どの地方でもポケットのついたベストというのは共通して釣り人の正装であることが見て取れます。

マサキのメンテナンス

PCGシリーズからの復刻カード。60枚デッキにおいて3枚のドローというのは心もとない上、使用するのに1枚コストが必要になってしまいます。
普通にカードを引きたいだけの場合はハウやハンサムの方が使い勝手が良いため、山札にいて欲しいカードを山札に戻す効果を有効に活用したいところです。
具体的には、ワタル◇を使うデッキやビーストリングを使うデッキなどでしょうか。

TVレポーター

トラッシュにカードを落としつつ手札が2枚増えるという点ではマーマネとの選択になりますが、このカードの強みは引いた後にトラッシュするカードを選べる点です。
何らかのトラッシュ利用が可能なデッキでは、ハウやハンサムよりも採用されることになりそうです。
一応4枚持っておきたいカードだと思います。
インタビュアーの目が怖いとよく言われますが、まあいろいろあるのでしょう。

モノマネむすめ

単純なドローカードという点ではどうしても相手に依存してしまうため使いにくいカードですが、
「かんしゃのしるし」のシェイミなど相手の手札を増やすギミックがあるデッキや、
ダーテングGXなど、相手と手札の枚数を揃える必要があるデッキでは候補にあがるかもしれません。

地底探検隊

こちらは増える手札は2枚と少ないですが、4枚から2枚選んで引くことができる効果に注目したいです。
逆に考えると、手札に引きたくないカードを山札に残しておける効果とも言えます。
現状バッチリハマるデッキは思いつきませんが、強力な山札利用のカードや、デッキのボトムを参照するようなカードが出ると一気に化ける可能性のあるカードです。
ちなみに、紹介している再録前のイラストと再録後のイラストが違いますが、『チャンピオンロード』でリメイクされたのは「ポケモンカードe」シリーズのカードであるためです。

・新スタンダードで使えるXY以前のカード【スタジアム】

チャンピオンズフェスティバル

かなりプロモカードに詳しい人でないと存在を知らないかもしれません。ワールドチャンピオンズシップ(WCS)に出場するともらえるカードです。
非常に入手困難なカードなのでテキストがあまり強くなくて良かったと思います。
毎年のWCSの開催地に合わせて背景のイラストが変わる点や、すべてのカードにこっそりとコダックが映っている点など、
見ていて非常に楽しくなるのでコレクション用としても欲しくなるカードです。

・新スタンダードで使えるXY以前のカード【特殊エネルギー】

レインボーエネルギー

登場以来様々なデッキで使用され、新スタンダードでもおそらく採用されるデッキは多いと思われるカードです。
特にダブルドラゴンエネルギーの代わりにドラゴンタイプのデッキに採用されることが多くなるかもしれません。
また、ホワイトキュレムGXなどダメカンを利用する効果のあるカードとも相性がいいですね。
レインボーエネルギーのデザインは大きく2種類あるため、お好みのデザインをご利用ください。

ダブル無色エネルギー

旧裏で登場して以来数多のデッキを支えてきた、ポケカを代表するカードと言っても過言ではないカードです。

通称ニコタマ。
当然SM1から収録され、直近でも何度も再録が行われています。
デッキ圧縮をするカードが少ないため、よるのこうしんのようなニコタマ4枚のみのようなデッキはしばらく登場しなさそうですが、
引き続き多くのデッキに採用されるカードです。4枚集めましょう。
新スタンダードでは現状トラッシュに落ちた特殊エネを回収する手段が非常に少ないため、これまで以上にデッキ内での重要度が増し、
改造ハンマーによるエネ破壊の相対的な強さも上がるでしょう。
各世代で微妙に違ったデザインで収録されているため、デッキのポケモンに合わせたデザインを採用するのもいいかもしれません。

ワープエネルギー

強力な効果を持った特殊エネルギーカード。かるいしが落ちた新スタンダード環境で、重いポケモンを逃がすために採用されることも多くなると思います。
エネ拘束の激しくないデッキの方が採用しやすいと思います。
sm6bのケッキングとは特に相性がよさそうです。

使用できないカードの見分け方

ここまで使用できるカードについてまとめましたが、では同名のカードでも使用できないカードはあるのでしょうか。
あります。ADVより前のカードはたとえ同名カードあっても、公式戦では使用できません

しかし、ADVが登場したのが2003年1月。ポケモンカードゲームが発売したのが1996年10月で、
ほんの6年分くらいのカードの特徴を覚えてしまえばいいだけですのでそれほど難しくはありません。

1.裏面が違う「旧裏」のカード

ポケットモンスターカードゲーム(発売期間:1996年10月20日~)
ポケモンカード★neo(発売期間:2000年2月4日~)

この2つがそれに該当します。

表面のデザインも現行のデザインとかなり違っているため、ぱっと見て見分けることは通常ならできるのですが、
問題となるのが、XYシリーズで登場した、CP6『ポケモンカードゲームXY BREAK コンセプトパック「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」』です。

復刻版ということで画像の通り、表面のデザインをかなり忠実に再現しています。
新スタンダードで使えるカードとしてはポケモンいれかえ、エネルギー回収が該当します。

このように表面からも分けるのがかなり困難なのですが、
迷ったら裏面を見ましょう。一目瞭然です。

 

2.「ポケモンカードe」「ポケモンカード★VS」「ポケモンカード★web」のカード

ポケモンカードe(発売期間:2001年12月1日~)
ポケモンカード★web(発売期間:2001年10月20日~)
ポケモンカード★VS(発売期間:2001年7月19日~)

この3つが該当します。
このシリーズのカードはデザインに特徴があり、カード左端と下端に約1cmの黄色いラインのデザインがあります。

これは、ポケモンカードeシリーズに、ゲームと連動するためのコードが埋め込まれているためなのですが、
このようなデザインのカードがあれば、同名でも使えないことを覚えていてください。

 

参考:ポケモンカード公式サイト「過去の商品一覧

まとめ

以上、34枚のカードを紹介しましたが、特に覚える必要はありません
自分でデッキを組む際や対戦相手が使うカードで困ったときに、冒頭のリストを見て確認してください。

9月からXY以前のカードはスタンダードでは使えなくなってしまいますが、早々に押し入れにしまってしまう前に、
新スタンダードでも使えるカードはないかな?と確認していただければ幸いです。

自分の好きなデザインのカードを使うことで対戦相手とのコミュニケーションになるかもしれません!

それではみなさん、楽しい新スタンダードライフを送ってください!

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