4月26日発売のムービースペシャルパック
名探偵ピカチュウをGXレビュー!
これもやるんですか?? 本当に?
回答:
正解:2
はじめようセットに入るような性能。
ヒートバーンGXは使えたらわりと勝てそうなこと書いてあります。
2次元のキャラクターをCG化する際、どこまでリアルに寄せてどこまでを原作に寄せるかは難題です。
頭身を維持して質感だけをリアルにすると不気味になりがち。
これもなかなか味わい深いリザードン…が、5回くらい見たら慣れました。
イラクサ
「リザードン、どうする?
〇〇〇〇〇〇、おまえなんかもういらない。
よわいリザードンなんて、いらない
さぁ行けよ
お前の行き先はこっちじゃない。あっちだ。」
回答:
正解:おれとしては
どうする?って聞いた時のリザードンの顔が良いんですよね。ここ。
「行きたいんだけど、いい?」って言ってる顔な気がします。
で、それを察することができたサトシの成長、信頼。
GXワザ強いと思うんですけどどうでしょうかね。
トイ
回答:
正解:1
2進化GXなうえにコスパの悪い大技ばかり。
おそらく映画での活躍もそんな感じなのだろうか。
必要なエネルギーは多いが、GXワザ「ヒートバーンGX」の性能は高い。
相手のポケモンを一撃で倒しつつ、次に出てくるポケモンの準備をさせない。
書いてあること以上に、使ってみると強いタイプのワザ。
円周率は調べれば出ます
ロロたんぬ
回答:
正解:敗北とならない
山札切れによる敗北は、自分の番の最初に山札が引けなかった場合に起こります。山札が無くなった時点ではまだゲームは続きます。
毎度リザードンらしい豪快なワザ構成。上ワザはあまり使いたくないが下ワザ・GXワザは溶接工+トリプル加速エネルギーで起動できるのが良さげ。
逃げ4なのでムキムキパッド付けたりスカイレジェンド新カードのかいじゅうマニアでサーチしたりできる。
ひらじ
回答:
正解:「れんぞくファイヤーボール」ではない。
なんかアクジキングGXみたいなリザードン。2進化な上にエネ要求まで重いので動かすのが難しい。そこまでしてもタッグチーム相手には火力不足で悲しい。
一応ヒートバーンGXはポケモンを倒しながら後続の準備まで無駄にできるのものの、テンポを取るためにテンポを犠牲にしていて評価に困る。
へる
回答:
正解:1
うっかり普通使いに耐えられそうなカード。そうでもないか。
デッキレシピに1枚挿さってたらオシャレ上級者。
インクの染みだと思いたかったのですが、どうやらかすみぎりは弱点が効かないようです。
腕と膝にある透明なパーツ、たぶんぶよぶよしてますよ。
イラクサ
「俺たちはもっともっと強くなる!!!」
「コウガァ!」
サトシゲッコウガの特性は?⇒「〇〇〇〇〇〇」
回答:
正解:きずなへんげ
サトシvsショウタ戦、何回見ても良い。
XY&Zのクライマックスはプニちゃんが100%になるところも泣いちゃうし、そのあとのプニちゃんとゲッコウガの別れのところでも泣いちゃうしシロトイドでも泣く。
XY&Zは間違いなく神作。
使っても弱そうだけど使われたら強そう。
トイ
回答:
正解:144
イラストがデフォルメじゃないのがややネックだが、使いやすい性能。
ケロマツを採用せずにこのゲッコウガGXだけを採用して、無理やり運用することも可能。
ワザ「かすみぎり」は、こだわりハチマキと組み合わせてレシリザGXを弱点で倒せるだけでなく、
今流行りのフーパを倒せる丁度良いダメージ。
特性「しんしゅつきぼつ」の使用条件は、ハイパーボールやレッドの挑戦で手札を減らすことで、簡単に満たすことができるため、
突然の奇襲も可能。
フィボナッチ数列は調べれば出ます
ロロたんぬ
回答:
正解:できる
カードの効果によって直接場に出した進化ポケモンも、タネポケモンではなく進化ポケモンとして扱われるため、にがにがかふんの影響を受けずにワザが使えます。
特性はドロー性能だけ見ると1回きりの条件厳しいヤレユータンなのでHP230がいきなり着地出来ることを生かしたい。
タネ非GXをきっちりワンパン出来る130ダメージ。フーパのバンデットガードも貫通できる。
レシリザがブイブイ言わせてるところに弱点突けないのは少し痛い。
タッグチームにエネもりもり付く今日この頃なので1エネで処理できるGXワザはそれなりに使い勝手いいかもしれない。
このパックって真面目に性能考察するパックじゃない気がしてきた。
ひらじ
回答:
正解:「滅亡の光」ではない。
個性的な特性でいきなり場に現れるユニークなカード。ハイパーボールを筆頭に手札をトラッシュする術は多いので、条件を満たすのは難しくない。
技はフーパの特性を突破できる偉さと、レシリザの弱点をつけない弱さを兼ね備えていて複雑。でも可能性を感じる1枚。
へる
回答:
正解:3
無難を追求した集大成のような逸品。
や、これでもかなりインフレしていると思います。
「こうなるよな」という第一印象でした。色々な意味で。
とりあえず、サイキックノヴァは声に出したいワザにランクイン。
イラクサ
「誰が生めと頼んだ?誰が作ってくれと願った?
私は私を生んだ全てを恨む。
だからこれは、攻撃でもなく宣戦布告でもなく、
私を生んだお前達への、〇〇〇〇〇〇だ」
回答:
正解:ぎゃくしゅう
「自分とは何か」考えはじめてしまうとどんどん疲れちゃいますよね。
相手に自分の存在を認めさせようと思うと喧嘩になっちゃいますよね。
でも自分の存在って、何かに勝たないと認められないんでしょうか。
続きは7月、劇場で。
3枚目のミュウツーGX。無敵になってもそのあとのワザがあんまり強くないのが悲しい。
トイ
回答:
正解:-1
ネクロズマあかつきのつばさGXと比較してしまう性能。
テレキネシスが使いやすい反面、50ダメージが低め。
GXワザ「サイキックノヴァGX」はネクロズマあかつきGXと比べて、いつでも使える代わりに、若干の劣化と、やや重たいエネルギー要求に設定されている。
HPが190ある点だけ評価できそうだが、TAGTEAMが流行っている中で、強いと言えるかは怪しい。
オイラーの等式 で調べれば出ます
ロロたんぬ
こんらん状態のポケモンがワザを使う場合、コインを投げる。
投げたコインがオモテだった場合、ワザ成功し、こんらんは[?]。
投げたコインがウラだった場合、ワザは失敗し、ワザを使ったポケモンにダメカンを[?]個のせる。
回答:
正解:回復しない,3
ドッカンバトル気味な昨今、特殊状態は使う機会も少なく忘れがちですがキッチリ覚えておきましょう。
ちなみに混乱状態でも逃げることはできます。
また、こんらんで投げたコインがウラでワザが失敗した場合、そのワザは使ったことにはなりません。
こんらん状態のエビワラーがワザ「ヒット&アウェー」を使い、投げたコインがウラだった場合、「ヒット&アウェー」を使ったことにはならないため、次の番サワムラーはワザ「スペシャルコンボ」を使うことは出来ません。
こんらん状態のGXポケモンがGXワザを使い、投げたコインがウラだった場合、GXワザを使ったことにはなりません。(GXマーカーは裏返さず、この対戦中まだGXワザを使うことが出来きます。)
ひらじ
回答:
正解:「烈空のカリスマ」ではない。
超タイプらしいトリッキーな技のオンパレードだが、その分火力に欠ける。エネが若干重たいのでカラマネロと組み合わせたくなるが、それやるなら他に強いポケモンは結構いる。
確定混乱、ベンチ狙撃、カウンターされづらいGX技を組み合わせてどれだけペースを作れるかという戦いになりそう。確定混乱は見た目より強い。
へる
回答:
正解:2
大方こうした商品はピカチュウGXとかを特別仕様にするものですが、斜め上に飛んできました。
このカードがプレイアブルになっただけで唯一無二の価値があるエキスパンションです。
ものすごい目力。
イラクサ
『名探偵ピカチュウ』でもヨシダ警部補のポケモンとして大活躍(おそらく)のポケモン、ブルーの映画初登場作品といえば??⇒『ピカチュウの〇〇〇〇〇』
回答:
正解:なつやすみ
ブルーはアニメではそこまで頻繁には出ませんが、『ピカチュウのなつやすみ』『みんなの物語』で大活躍のポケモンですね!!
今回の映画でも渡辺謙さんが「ポケモンパワー」に目覚めて人見知りを克服するシーンは涙なしには見られません!!!
続きは劇場で!!
トイ
回答:
正解:59
イラストが強烈。たぶん将来検索欄に画像が表示されなくなる。
性能はやや使いやすい。
比較するなら、DPt時代の「ハンサムの捜査」、XY時代の「サイキッカーの心眼」が似たような効果として挙げられるが、どちらも相手の手札を見ながら、自分の手札をコントロールできる。
しかし、純粋に山札から引いて手札を増やすことができるのは、このヨシダ警部補が初。
ゲンミミGXのワザ「ポルターガイスト」だけでなく、
リセットスタンプや、クチートGXの特性「みわくのウィンク」と組み合わせながら使うのが吉。
ロロたんぬ
回答:
正解:TVレポーター
「○○する。その後△△する。」というテキストの場合、
・○○が出来るならば△△が出来なくても使うことが出来ます。(溶接工)
・○○が出来ないならば(△△が出来るかに関わらず)使うことが出来ません。(TVレポーター)
「○○する。△△する。」というテキストの場合、○○と△△のどちらかが出来るならば使うことができます。(ヨシダ警部補)
ひらじ
回答:
正解:「ポルダーガイスト」ではない。
これはズルいだろ公式。
とりあえず、2ドローするだけならククイ博士を筆頭により影響力のあるカードばかりなので、損失のないピーピングであることを活かしたい。
紹介されている通りゲンミミはポルターガイスト前の確認ができるし、ハンドリフレッシュするか判断基準ができる。今後の動きが予測できるのも強い。
…でもなんだかんだ使った時、そのインパクトから相手の動揺を誘えるのが一番のアドバンテージかも。
へる